基本の失注返信
いつもお世話になっております。〇〇の選考結果について、ご連絡いただきありがとうございます。今回は見送りとのこと、承知いたしました。ご多用のところ、弊社の提案をご検討いただきましたこと、心より御礼申し上げます。今後、別の機会にお力になれることがございましたら、ぜひお声がけください。引き続きよろしくお願いいたします。
使い分け: 結果の受領、お礼、今後の関係を一通で簡潔に伝える基本形です。
提案や見積もりが採用されなかったときは、結論を受け止めたこと、検討してもらったことへのお礼、今後も力になりたい意思を簡潔に伝えます。理由を問い詰めたり、返信で再提案を始めたりせず、相手が気持ちよくやり取りを終えられる文面にします。
見送りの連絡を受領したことを最初に伝え、判断への反論や再交渉はこの返信に入れません。
提案や見積もりを確認するために時間を割いてもらったことへ、具体的に感謝を伝えます。
今後も相談してほしい意思は一文にとどめ、相手へ返答や約束を求めない表現にします。
改善点を聞く場合は、差し支えない範囲で構わないことと、回答不要でも問題ないことを添えます。
氏名、日付、会社名、対象名を自分の内容に置き換えてください。
いつもお世話になっております。〇〇の選考結果について、ご連絡いただきありがとうございます。今回は見送りとのこと、承知いたしました。ご多用のところ、弊社の提案をご検討いただきましたこと、心より御礼申し上げます。今後、別の機会にお力になれることがございましたら、ぜひお声がけください。引き続きよろしくお願いいたします。
使い分け: 結果の受領、お礼、今後の関係を一通で簡潔に伝える基本形です。
このたびは、〇〇の選定結果をご連絡いただき、ありがとうございます。今回は他社様へご依頼されるとのこと、承知いたしました。提案の機会をいただき、また選定にあたりご検討いただきましたことに感謝申し上げます。今後も〇〇に関するご相談がございましたら、いつでもお声がけいただけますと幸いです。
使い分け: 相手の選定を尊重し、別会社への決定に踏み込んだ質問をしない文面です。
〇〇のご提案について、結果をご連絡いただきありがとうございます。今回はご要望に沿うことができず残念ではございますが、丁寧にご検討いただきましたこと、深く感謝しております。今回伺った課題も踏まえ、今後より良いご提案ができるよう努めてまいります。別のテーマでもお役に立てることがございましたら、ぜひご相談ください。
使い分け: 売り込みを重ねず、次回は改善した提案をしたいという姿勢だけを残します。
〇〇の選考結果について、ご連絡いただきありがとうございます。今回は見送りとのこと、承知いたしました。提案をご検討いただきましたこと、心より御礼申し上げます。今後の改善に生かしたく、もし差し支えなければ、弊社提案で不足していた点をお聞かせいただけますと幸いです。ご回答が難しい場合は、どうぞお気遣いなさらないでください。
使い分け: 理由の説明を当然とせず、回答は任意であることを明確にします。
いつもお世話になっております。〇〇について、今回は見送りとのご連絡を承りました。率直にご判断をお知らせいただき、ありがとうございます。本件ではご期待に沿えませんでしたが、今後も貴社の状況に合った形でお力になれればと考えております。引き続き変わらぬお付き合いのほど、よろしくお願いいたします。
使い分け: 一案件の結果と継続中の関係を分け、今後の取引を自然に続ける文面です。
取引先や社内向けのお礼メールをすぐ作れます。
公開中相手のメールを貼って、自然な敬語の返信文を作れます。
公開中商談や打ち合わせ後のお礼メールをすぐ作れます。
公開中候補日や変更依頼を、わかりやすい文章に整えます。
公開中必須ではありませんが、提案や選考に時間を割いてもらった場合は、結果を受け取ったこととお礼を短く返信すると、やり取りを丁寧に終えられます。
今後の改善に必要なら、差し支えない範囲で尋ねます。回答を求めすぎず、難しい場合は返信不要であることを添えます。
最初の返信では結果の受領とお礼にとどめます。事実確認が必要な場合は、反論ではなく確認したい点を整理して、別途簡潔に問い合わせます。
相手から依頼がない限り、失注返信に新しい提案を詰め込むのは避けます。まずはやり取りを締め、次の相談が具体化した段階で改めて提案します。